ドメインマッピング
ドメインマッピングという機能を使って、pub.utashiro.com でこのサイトをアクセスするようにしてみる。
いわゆる name virtual host を使って、異なるホスト名でのアクセスを許すことができるらしいのでやってみる。
マニュアルをろくに読まずに設定しようとすると、設定画面のホスト部には最初から www が指定されており、ドメイン部分しか指定することができない。マニュアルには「 メモ:ドメイン名の入力はwwwを取ったもの(例:example.com)またはサブドメイン(例:weblog.example.com)も同じ様に入力する事が出来ます」と書かれてる。
これだけでは、www.example.com も www.weblog.example.com も使えるように読めるがそうではなく、ドメインだけを指定するとデフォルトで www が補完され、ホスト部分まで書くと補完されないということがわかった。つまり、ドメインの指定する部分に pub.utashiro.com を記入すればいいわけだ。わざわざ「サブドメイン」と書いてあることが余計にわかりにくくしている。マニュアルにもインタフェースにも改善の余地あり。
また、再構築が必要であることの説明の部分に、『それぞれのウェブログまたはフォトアルバムのデザインページに「発行」ボタンがありますので』とあるが、これは『「公開」ボタン』の間違いか。ウェブログフォルダーを変更すると『「サイトを再構築」ボタン』が出てくるので、さらに混乱する。
しかし、このマニュアルの文章はどうもいただけない。これだけの文章の中に「あなた」という言葉が実に35回も出てくる。you とか your を全部「あなた」「あなたの」と訳すからこうなる。また、『DNS設定に変更を加える権限を登録者自身に許可している登録代行業者に…』というくだりがあるが『権限を許可する』は日本語としておかしい。『権限を与える』か『変更(を加えること)を許可している…』とすべきだろう。
ついでなので、もう少し添削してみる。user は『ユーザー』で統一されているが、『ユーザ』が一カ所、『ユーざー』が二カ所。domain name は『ドメイン名』で統一されているが、『ドメインネーム』が一カ所。『パワスード』が一カ所。『パワスワード』が二カ所。全体的に意味が通じない文章は少ないので、それほどひどい翻訳だとは思わないが、さすがに『CNAMEを使って、あなたのTypePadのメインのURL(example.typepad.com)になります』という部分は意味不明。一体、何がなるのか?
























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