目は走るのか
目もはしるみたいです。
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daemon3: 森博嗣の TOOLBOXと関係あるはずがないのだが、偶然家人が買ってきた
を読んだ。ディの場合は、ギィとかピィとかとは少々状況が異なる。一般には明らかにデーやデイとは違う読み方を意図した記法だからだ。まさか本当に「バースディ」と読んでほしくてこういうタイトルを付けているとは思えないんだが、ビジュアル重視ということなんだろうか?
Googleで「バースディ」を検索すると「バースデー」も「バースデイ」も全部引っかかる (6,530,000件)。このうち、どちらも出てこないのは264件。
リンク: LunchTimeException: BSDカーネルの設計と実装
実践的な本てどんなのだろう。OSだったら、設定の仕方とかチューニングの方法とかを解説しているようなもんなのかな。それとも、OSなんかよりもアプリケーションの使い方とか、プログラミング技法とかを勉強した方がいいという意味なんだろうか。
考えてみると、僕は今まで実践的な本をほとんど読んだことがないことに気がついた。強いて挙げれば『実用Perlプログラミング』くらいだろうか。これを除いてPerlはマニュアルしか読んだことないし、CもK&Rしか知らない。マニュアルセット以外に読んだUnixの解説は、石田先生のbitの連載くらいか (Unix Time-Sharing System などの論文はマニュアルに含まれる)。セキュリティの本も読んだことないなあ。初期のファイアウォールの論文なんかは読んだけど。
読まなかった理由は2つある。1つは、必要な時にはそんな本が存在しなかったこと。もう1つは、あってもそれを読もうと思わなかったこと。1番目の理由が支配的なので2番目の理由はあってもなくても大差ない。あっても読まないのは、本質を理解したいからだと言っておけばいいかもしれないが、単に他人の言うことを信用しない質だけなのかもしれない。実践的であるからには、そこに著者の主張が含まれているはずだ。自分の領域については、他人の意見なんか信じられないし、そんなもの読んでる暇があったら自分で考えた方がいいのだ。当然のことだが、他人のこういう主張も信じちゃいけない。
が届いた。最初に買ったMacがSEなのも、今使っているのがPowerBook G4なのも、家族全員Macユーザなのも、奥さんがCubeを使っているのも一緒だ。でも、僕は左手でマウスは使えないしミステリーも書けない。
ところで、この本には「エネルギィ」という表記が出てくるが、これはどういう意図なんだろう? 「エネルギー」じゃ嫌だったんだろうな、きっと。だったら「エネルギ」でもよさそうなもんだが、それじゃ短すぎるので中間を取ったんだろうか。僕は「ユーザー」よりも「ユーザ」と書くのを好むけど、別に「ザ」でちょん切りたいわけじゃない。こういう時、森博嗣さんは「ユーザァ」と書くのだろうか。「エネルギイ」というのもありだが、こうすると下手すると最後のイにアクセントが来る可能性もある。ひょっとして「エネルギー」と書くと名古屋の人は「ギ」にアクセントを置いちゃうかもしれなくて、それを嫌ったんだろうか。「エネルグィ」であれば、好き嫌いどうあれ、どう発音して欲しいかという意図は伝わる。
そういえば「日本ファジィ学会」というのがある。あれも、意図はわかんないけど。
Tiger にしたら Safari で★と☆の大きさが全然違って、こんな風に見える。

翻訳作業は去年の10月に始めたが、ゴールデンウィークからネジを巻いて、以来完全無休状態で翻訳作業をしている。他の仕事もあるので四六時中翻訳してたわけではないが、この3ヶ月間は、週のうち3〜4日を翻訳作業に当てて来た気がする。
電車に乗っていても座れればたとえ2駅でもラップトップを開いて作業するという状況だが、そうすると不思議なもので、座れずに立っている時間もボンヤリしてるのがもったいない。もったいないので本を読む。暇な時にはそんなに読まないのにね。
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