ch04: ★★★variable-weight process
82ページ、下から4行目に "variable-weight process" という単語が出てくる。これは、light-weight process をもう少し柔軟にしたものだが、これに対する訳語は?
The reorganization of process state in FreeBSD5.2 was designed to support threads that can select the set of resources to be shared, known as variable-weight processes [Aral et al., 1989].
今は、「可変型軽量プロセス」と訳してします。
現在の訳では何が「可変」なのかわかりづらい気もするので、「可変荷重プロセス」とか、ちょっと意訳して「可変資源プロセス」とかいかがでしょう?
投稿: Jadawin | 2005-07-26 10:12
これは、前の文章を受けてresourceの省略と、processは、既にlight-weight processであることの前提に書かれていますね。
日本語らしさとしては倒置させて
資源可変型軽量プロセス
がわかりやすいかと。
技術用語は、倒置させないという文化もあるので、可変型資源軽量プロセスでもいいと思います。
本文同様、プロセスは軽量プロセスの前提に立ち、Jadawin様の訳でもよいと思います。
投稿: toy | 2005-07-27 18:35
もう少し意訳して、「資源選択型(軽量)プロセス」というのはどうでしょう?
もっとも、この分野での定訳があれば、本当はそれを使いたいのです。
投稿: utashiro | 2005-07-28 11:38